酪農研修センターでは、夏季休業中を利用して北海道内外の短大、大学生を対象に酪農実習の受入れを行っています。
関係校とは学外実習農場として連携しており、今年も3校から4名の学生を受け入れ、座学では学べない現場ならではの飼養管理作業に取組んでいました。
受け入れに当たっては、人工授精師や動物看護師資格の取得を目指す学生もおり、事前に何を学びたいかを確認し、その内容に沿うような実習メニューを作成した上で受け入れています。


実習を終えた学生たちは、
「酪農畜産について、さらに知りたいと感じることができた」
「経済動物としての乳牛の側面について考えさせられた」
「現地には知識や方法が存在し得られるものが非常に多く、
大学内外の研修・実習で活かしていきたい」
「産業動物として接する事が、非常に貴重な経験になった」
と、感想を寄せられました。
学生達へはこの体験をきっかけに、酪農畜産の魅力を発信するとともに、酪農若人として、酪農畜産業界に就業してほしいと願うところです。


