当牧場がホルスタイン雄牛生産とバターの提携先、援農体験として「夢都里路くらぶ」による生協組合員の受入れで関係のある生活クラブ連合会は、産学連携プロジェクトの一環として、日本大学芸術学部(以下日藝)と連携し、「牛肉」を題材に学生たちが生産現場を訪れ、取材で学んだ内容をもとに、冊子やポスター、動画などの制作物にまとめ、生活クラブの組合員や生産者などにプレゼンテーションを行いました。


当牧場では「酪農と畜産は切り離せない。命の循環を学ぶ」と題し、日藝の学生と教授、生活クラブの担当者が来場し、給餌や哺乳を体験しながら、牛の「オス」と「メス」の分岐点に立って、乳牛と肉牛の密接な関係をデザイン学科、文芸学科、写真学科の学生が、日々学業で学んだセンスで現場を取材しました。


学生たちは、「食べることは命をいただくこと。牛肉をめぐる物語や食材となった命、作り手の思いに心を寄せながら、美味しくいただく。その積み重ねが私たちにできる選択の一つと思います。」と綴られました。
今後も日藝と連携しながら学生のインターンシップの際に、酪農生産現場での体験と取材を通じ、酪農の厳しさ、楽しさを生活クラブ連合会とともに情報発信する事にしています。